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2008年07月13日

森美術館の「ターナー賞の歩み展」行って、その後、高嶺さんの個展に行ってみた。
ターナーでは、偶然ケントに会って爆笑した。

ターナー展の方は、最初、あれ、失敗したかもと思ったが、中盤から盛り返した。
知ってる作品が多いってこともあり、90年代あたりから興味深く鑑賞できた。

ハーストの牛は、思ってたより大きい。宗教性と作品サイズの関係はいろいろ言われている通りだと感じる。
小難しいコンセプトはおいといて、インパクトあって何だかカッコイイってのがハーストらしさだなと再認識。
イギリスのロックスター。

アントニー・ゴームリーは、あんまり良い作品が揃ってなかった。ターナー以降の作品のがスゴいと思う。
一番楽しみにしてた、レイチェル・ホワイトリードの作品が結局写真だけで、だいぶガッカリ。。

ダグラス・ゴードンをはじめとするビデオアートの作品はどれも面白かった。
中でも特に気になったのが、ジリアン・ウェアリングの「60分の沈黙」。
一見、警察官の集合写真と思いきや、よく見ると映像で、時間の経過とともに退屈そうにしたり、苛立ったりしてくる。鑑賞者のイメージでは、構図の性質として、どうしても静止した集合写真、あるいは絵画と無意識にくらべつつ鑑賞してしまうのだが、映像なので、一人一人の振る舞いが時間経過とともに微妙に、画面全体のテクスチャに変化を与えていって、ちょっと味わったことのない印象をうける。美術館という場所に展示されているからこその作品ではあるけど、面白いと思った。


あー、夜、友達とメシにいったのだけども、牛料理は食えなかった。アーメン。
明日は、英語の勉強と、あれの作成。むふ。


投稿者 naga : 2008年07月13日 03:53